もう間に合わないかもしれないけれど、でも。

この前のエントリー11月25日鹿島対浦和に対してにしんさんから反応(?)して頂きました。

あ、ちなみにもうひとつ。

このまえのエントリで多くの鹿サポさんがいらしてくださったようなのですが、

 もう間に合わないかもしれないけれど、でも。

こんなしめ方をしてしまったのでだいたいの反応として

 ひっさびさに鹿島のエントリ上げてくれてありがとう。でも間に合うよばーかばーか。

って、どうもありがとうございます。

フォローするわけじゃないんですが、
基本的に私はあの文章、
別にネガティブでしめたつもりはないのです。

アントラーズファン(サポーターと自称するのはおこがましい。サポートしていないし。)としては嬉しい発言でした。

もう間に合わないかもしれないけれど、でも。

という言葉はとてもポジティブに受け止めています。正直に言って自力で優勝することは出来ないし、相手の不運を祈るしかない、というのが現実です。ただ、アントラーズはあの試合では現状で出来ることはやっていたと思うし、むしろ自分たちの力だけでは出来ないことがあるために実力以上の力が出せたのかな、思った試合でした。「ここまではやりました。後は神様お願いします」と言うような。いや、この台詞はを言うのは一試合早いかな。

未来を期待させてくれる素晴らしい言葉だと思います。