気になる文具
今日、気になったのは2点。
この前、本棚を買いました。そこで、色々と片付けをしていたのですが、処理に困ったのが、
取扱説明書と領収書。捨てたくはないけど、邪魔。取扱説明書ファイルは以前から知っていたので
買っちゃおうかなぁ、なんて思っていたけど、領収書ファイルは新たな発見。
「領収書ファイル」(7月25日発売)は、領収書やレシートの分類保管に特化したA4三つ折りサイズのファイルだ。さまざまなサイズが出し入れしやすいようにポケットは斜めカット。細かなレシートが落ちないようにフラップも付けた。
「A4三つ折りがすっぽり入るサイズです。これは、クレジットカードや携帯電話の明細が三つ折りで届くことが多いから」
6ポケット版(493円)と12ポケット版(798円)が用意される。1ポケット1カ月という想定で、12ポケット版で1年間の領収書を整理できるよう工夫した。
便利そうだなぁ。見つけたら買っちゃおうかなぁ。
あと、その時に面倒だったのが、携帯電話とかの明細書を送られてくる封筒を破って捨てること。
個人情報云々なんていわれている世の中だから、ビリビリに破いて捨てました。
手間が掛かった。シュレッダーなんて持っていないし、そんな時にこれが有れば楽だったかも。
プラスが開発中の「目隠しスタンプ」は、宛名などの上にスタンプを押すことで、住所や名前などを読み取れなくしてしまうものだ。スタンプの内容は、ランダムな文字列となっている。「よく、塗りつぶしてしまえばいいのでは?と言われるが、塗りつぶしだと元々の印刷部分が逆にインクをはじいてしまって、見えてしまう」(プラス)
でも、
大中小3種類を試作したが、「2000円程度になってしまいそうだ」と価格がネック。ISOTなどで来場者の反応を見ながら商品化を検討するという。
いくら何でも、高すぎる。ビリビリ破いた方がいいね。