どうでも良い、くだらない話。

本当に、どうでもいい話です。読まなくても良いです。酔っぱらっているから書いているだけです。


最近、夕方に新幹線に乗る機会が多く、そこら辺のおじさんたちと同じように、ビールを飲むのが楽しみになってきました。今日も、いつもと同じように、ビールをキヨスクで買ったのですが、レジの列の前に並んでいた可愛い女の子も、ビールを買っていました。女の子が、新幹線でビールを飲む。20歳を超えていそうなので、別に良いのですが、何だかそのギャップにグッと来ました。ムラムラとは違う、何というか、性的衝動ですね。「萌え」とも、違う気がします。萌えがよく分からないけど。


新幹線を降りて、ローカル線に乗り換えたのですが、その車内に、野菜しか食わなそうなメガネっ娘のウサギみたいな女の子がいたのですが、その子の持っていたコンビニ袋の中に、「カツ丼」が入っていました。ウサギみたいな女の子がカツ丼を食う。別に、女の子がカツ丼を食おうが、親子丼を食おうがどうでも良いのですが、なんだか、そのギャップにまた、グッと来てしまいました。3割ぐらい増して可愛く見えました。


んで、さっき家に帰ってきて、酒のつまみを買いに近所のスーパーに行ったのですが、そこで、前に仕事場で働いていた女の子とばったり会ってしまったのですが、地元で近所と言うこともあり、艶めかしいほどのショートパンツに、すっぴんで、恥ずかしそうに話しかけてきた姿にまたまたグッと来てしまいました。普段は目元がギラギラしていたのですが、ちょっと重そうなまぶたになんか惹かれました。


特に結論は無いのですが、この、「グッと来る」というのを上手く表現できない自分の語彙力の無さが、情けないです。後は、酒で色々な間違えを行わないように気をつけたいです。