無印の再生紙単行本ノート
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4945247575651
最近は、メモ帳、ノート等、紙関係と言ったら5mm方眼オンリー（いらないコピー紙の裏紙は除く）だったのですが、久々に無地のノート（メモ帳？）を買いました。紙は再生紙なんだけど、ツルツルとしていて書きやすい。ただ、紙が薄いので裏移りが心配。まだ、1ページしか使っていないので何とも言えないのですが…。後は、なんか、文庫本に落書きをしているみたいでよく分からない罪悪感があります…。
まぁ、それは良いとして、１８４枚と言うことで、ページ数にするとその倍。落書きのような殴り書きの汚い字でも、勿体ない気がせず無駄遣い出来そうです。字が大きい私にはもってこいのメモ帳です。文庫本サイズと言うこともあり、持ち運びには便利だし、気軽に書けてよさそう。メインのメモ帳は、モレスキンですが、サブの落書き用のメモ帳としては重宝しそう。
ただ、立ちながらメモを取ることが多い私にとって、横開き型（普通のノート型の事です）はちょっと使いづらいんだよなぁ。モレスキンは、リポーターだし、ロディアも大好き。片手で持ちながら書き込むときの安定感は、リポーター型が一番だと思うんですが、モレスキンのポケット型愛用者は普段どのような姿勢で筆記しているのでしょうか気になりますね。
http://www.pen-info.jp/moleskinerepoter.html
↑ルールドノートタイプの話だけど、リポーターの良いところが盛りだくさん載っています。
